荒川大麻生公園(熊谷市広瀬地内)駐車場改修工事〜砂利からアスファルト舗装にリニューアルして、駐車しやすく。
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ご相談のきっかけは、「砂利の駐車場で区割りが分かりにくく、駐車しづらい。舗装してラインを見やすくしたい」というものでした。
そこで、今回の工事では、舗装+明確な区画線+矢印表示まで一体で整備し、初めて来た方でも直感的に使える駐車場を目指しました。
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砂利敷きの駐車場は、車の出入りが重なるほど路面が凸凹になりやすく、雨の後には水たまりも残りがちです。
加えて、区画線(白線)が引きにくいため、停め方が人によってバラついてしまい、混雑時にはちょっとしたストレスにもつながります。
また、周囲の高さが決まっているため、大きな水勾配を取りにくい状況でした。
そこで駐車場のセンター付近をわずかに高く設定し、雨水が左右へ流れるような排水を計画しています。
水が一点に溜まりにくい地形をつくることで、水たまりの発生をできるだけ抑える工夫です。
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区画線を明確化し、矢印で走行方向も表示することで、駐車場所と進行方向が視覚で伝わります。
初めて利用する方でも迷いにくく、混雑時のヒヤリを減らす効果も期待できます。
車いす使用者用の駐車スペースは、公共性の高い場所ほどその位置と表示が一目でわかるようにする必要があります。
公園管理者や利用者の方々からは、「駐車しやすくなりました」と言ったお声をいただくことができました。









