さいたま市I様邸 歴史のある門や庭を改修して明るく広々とした空間を実現
さいたま市I様邸の門と庭の改修工事をご紹介します。
ご相談の内容は、「昔からの門や庭を住宅に合わせてモダン的にしたいが、今ある庭木も生かしてほしい」というご要望でした。
I様邸は石材を使用した門袖で歴史を感じるものでしたが、幅が狭く自家用車も出入りしづらい状況でした。
また、昔からの庭木が大木となり各々の木々が干渉しあう形で生育してしまっているため樹勢も弱ってきている状態です。
改修前門左側 |  改修前門右側 |
 改修前庭 |  改修前庭 |
ご提案図面
打合せ及び現況状況の把握を行い、お客様の要望を反映した図面を作成
庭部分は、思い入れのある庭木を活かす形で移植を実施し、それ以外の庭木を撤去することで今まで干渉しあって弱っていた庭木の樹勢を回復させます。
既存の大谷石を土留め代わりに再利用や既存御影石平板を通路に再利用することで、改修前の和風庭園のイメージを残しつつ、人工芝と敷砂利で明るさを演出。
門扉は引戸タイプを採用し門袖はモダン風にタイルを貼り付け重厚感を演出。開口部を広くすることで自家用車の出入りも楽になりました。敷地の入り口を重苦しくならないように門脇にレンガの小端立てで縁取り花壇を作成して重厚感との調和を図りました。
そして夜のライトアップです!重厚感のある門袖と花壇のライトアップにより夜でも存在感を演出しています。照明が足元を照らすようになり夜間の往来も安心してできますね。
I様からは「きれいに仕上がって良かったです」とのお言葉をいただきました。